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コスパ最高の国産タイヤ(ヨコハマ・エンビガー)

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マツダ・アテンザワゴン、前回のタイヤ交換から20,000kmを超え、中央部にはまだパターンが残っていたものの、サイドはもう限界近かったので、再び交換することに。

以前のタイヤは”ナンカン・AS-1”。

ナンカンAS-1

コンフォートタイヤの分類で、特別高性能ではありませんが、乗り心地や燃費など全体的に無難な感じのタイヤでした。
不満も特にありませんが、タイヤのセンターは直接的で、サイドは細かく溝が入っているパターンで、あまり格好良いとは言えないでしょうか。

最近はアジアンタイヤばかり購入していたので、そろそろ国産タイヤがいいなと思い探していました。
自動車用品店でこの車のタイヤサイズ(225/45/17インチ)で一番安かったのが、ヨコハマタイヤの”AVID ENVigor S321(エイビッド・エンビガー)”でした。
本当はエコタイヤが良かったけれど、見た目もいいし何より価格で決定。
4本で工賃等別のタイヤ本体価格が80,000円を切っていたのが魅力。

アテンザワゴンに装着後の写真です。
メーカーHPでの「方向性パターンが際立つドレスアップタイヤ」の謳い文句の通り、特徴的な方向性のパターンでカッコいいと思います。
「ウェットを中心とした安定した運動性能」が売りのようです。

サイドビューはこんな感じ。
ショルダー部のデザインもイイ!

まだ装着して間もないので耐久性はわかりませんが、以前のナンカンより柔らかく、小さな段差でもショックを上手く丸め込んでくれているように感じます。
まろやかな走行感。

エコタイヤでありませんが、思っていたより静か。
以前に付けていたナンカンのエコタイヤと遜色ないくらい静かに感じます。
走行時のノイズはほとんど気になりません。

他の国産タイヤと比べ値段もかなり安いし、これはコスパ最高なのでないでしょうか。
今後また気になったことがあればご報告します。

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